大変なことになりました。
残席6名とお伝えしてからわずか【2日】

たった2日【2名のお申込み】をいただき
【残席4名】となってしまいました。

まだ国公立入試の本番を迎えておりません。

資料請求いただいた方の中にも、
残席情報を見て、資料請求をされたその日に
面談の予約をされた方がいらっしゃいました。

私達も今年度入試を最後の最後まで諦めずにチャレンジし、
惜しくも届かなかった方への門戸は用意しておきたいと考えています。

しかし、いま目の前で入塾を希望されている方を
お断りすることもできません。

どうにも悩ましいことです。

いずれにせよ、現状の学力は関係ないですが
よりGHSに合った方に資料請求をしていただきたいと思っています。

GHSは決して甘い予備校ではありません。
量をこなせば、”なんとなくやった感”のある勉強はできます。

しかしそれはただの気休めです。

東大や医学部などの難関大学を志望し
それ1年で突破するには、
自分の頭で考えることを放棄せずに
勉強の本質を探究する姿勢が大事です。

一見遠回りなように見えても、
その本質を掴みとれば
各科目がバラバラではなく
有機的につながり始める実感を得られるでしょう。

一つひとつの知識が点ではなく、線となり
面となり、科目の垣根を超える感覚を味わうでしょう。

そうして気づいたときには
学ぶことそのものが楽しくなり、
いつの間にか他をあっと言わせる学力がついているのです。

しかし、思考というのは個々の頭の中の出来事です。

考えるという行為を諦めないこと、
本質を追求することを諦めないこと、
これは生徒側の努力に委ねばなりません。

そういった意味でGHSは
生徒に一番厳しく、
しかし一番楽しく
そして今後の人生にも役に立つ
本質のど真ん中の指導を貫きます。

それをめんどくさいと感じる人は
決してGHSに向いていません。

逆にまだ見ぬ世界を見たいとワクワクする方、
勉強の本質を学びたいと願う方、
そのような方には唯一無二の環境となるでしょう。

繰り返しになりますが、
今年は入会のペースが極めて早いです。

私大医学部専門コース 残席6名(定員10名)
国公立医学部コース  残席4名(定員15名)
最難関レベルコース     残席5名(定員5名)

お問合わせはお急ぎください。
本質思考のあなたのお問い合わせをお持ちしております。

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※面談は資料請求をしていただいた方を優先しております。
資料をじっくりお読み頂き、共鳴共感する方は是非無料面談をお申し込みください。

文責:広報担当