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合格体験記

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タイプ別 合格への軌跡

 

次に紹介する合格者の中に、あなたに近いタイプがありますか?

GHSの理念やメソッドに何かを感じ、共鳴してその門を叩く

そこから特筆すべき成績の伸びを示す人物が毎年のように輩出します

ここでは、そんなとても印象深いGHS卒生をタイプ別/エピソード別に分けて

一人一人の軌跡を徹底的に分析します

なぜなら、毎年毎年、似たり寄ったりの合格体験記をずらずらと並べても、

受験生にとって本当に知りたいことは見えてこないものだからです

一人一人の背景に、あとに続いた何名もの足跡があるのです

 

受験生の知りたいことがいっぱい詰まった 
ニュースタイルの合格体験記です

 いわゆる「合格体験記」といえば、大学合格の‘直後’に書かれます。
そこには、実に新鮮な合格の喜びとまだ新鮮な記憶が述べられています。
不安一杯の受験生は、そこを頼りに、そこに自分を重ねようとし、そこから学ぼうとします。

しかし、なにか物足りないと思いませんか?

 成功すれば誰でも一時的に有頂天になり、すべてが良いモノ・善きコトに見えてしまうものです。
合格の喜びに酔いしれた言葉には、魅力と同時に、主観的・一方的・偏見を含んだ情報が含まれているものです。

お世話になった予備校や参考書への手ばなしの絶賛とともに、
役に立たなかったモノへは「勝ち組」特有の主観的な否定や批判が混じるものなのです。
同時に2つの道は選べませんから、本人には別のケースとの比較はできません。
結果からさかのぼっての「成功の秘訣」は
必ずしも別の人の成功の鍵となるとは限りません。

大切なのは、合格という事実を冷静に、客観的に分析する姿勢です。
受験生が知りたいのはきっと

その合格体験が自分にも通じるのか?

という1点であるはずです。

佐藤 慶太さん

〝素直さが生み出す飛躍〟
[仙台秀光→自治医科大学・医]
 
佐藤君は今年最も伸びた生徒の一人です。とてもとても伸びました。自治医科大学に合格してしまった関係で、東北大学医学部を受けることができませんでした(そういう縛りを受けます)が、受けていれば合格した可能性が充分ありました。
最初の面談のときに、こちらの話もそこそこに自分の頭に浮かんだことを前のめりで出してくるところがあって、そのことを指摘しました。それを彼は実に素直に受け止め、改善すべく実践しました。結果、彼の成績を何よりも伸ばすことになったのです。何しろ、こちらが最良の学習方法を与え、それをそのまま言うとおりに実践していったのですから。普通先ほど指摘したような個性はなかなか根が深く、治りにくいものです。しかしそれが頭の構造とともに改善されていったのは稀有な例です。矛盾するようですが、ある意味でとても素直な性格なのだと思います。
おそらく普通の受験勉強ではそうした改善は起こらなかったでしょう。GHSは頭を論理的に、つまり主観的な頭ではなく、客観的な頭に変える学習をするから心が素直であれば頭は最高のものに向上していきます。佐藤君はそれを実践したとても価値ある逸材ということができます。これから医師の世界で大いに活躍していくことでしょう。

大熊 崇生さん

〝 出発点で本質を理解。学力上昇加速度は No.1 〟
[ 海城高→東北大・医学部 ]
 
大熊君は、彼の合格体験記を読めばわかるとおり、飾り気のない、朴訥とした、たいへん純粋な男です。感情をあまり表にあらわさず、何を考え、何を感じているのかが教える側から見えにくいタイプでした。
ただ1年間のGHSでの受験勉強で著しい成績向上を見せ、旧帝大である超難関と言ってよい東北大学医学部に合格したという紛れもない事実があります。
この自他ともに認める「奇跡」の秘密がどこにあるのか、私はたいへん興味がありました。もちろん彼自身の持ち前の能力のなせる業という面もあるでしょう。
しかし肝心な点はその能力が何を理解し、何ゆえその能力を最大限開花させるにいたったのかという問題です。幸い、彼が送ってくれた合格体験記のおかげで謎が謎のままで終わらずにすみました……。

大知 正直さん

〝絶望から希望へ〟
[立教新座→大阪大・基礎工]
 
GHSでは一年間で奇跡的な成果を上げる生徒がたくさん出ますが、大知正直君はその代表格と言ってよいでしょう。彼は、中学受験、高校受験ともに不本意な結果に終わり、内部進学ができる大学付属の高校に入学した時点で、ほとほと勉強がいやになったそうで、高校時代は一切勉強すまいと堅く心に決めたとのことです。立教高校から立教大学に内部進学ができるとはいっても、全員が無条件で内部進学できるのではなく、ごく一部の成績不良者は落とされます。当然の報いというべきでしょうか、大知君もその一人になってしまいました。
大知君は高3の夏に大手予備校の物理の講座を受講してみたようですが、何をやっているのか皆目分からなかったということです。結局、高3時も勉強する気力も生まれないまま過ぎ去り、とりあえず受けたセンター試験が440点(/800,55%)で、唯一受験した東海大学も落ちました
そんな彼が一年後、前年より全国平均が50点下がったセンター試験で688点(86%)を取り、旧帝大の大阪大学合格をはじめ見事な入試結果を出しています。なぜ奇跡の伸びを実現することができたのか?是非ご覧ください。

投野 直幸さん

〝夢を掴むために〟
[都立戸山→東京大・理科二類]
 
東京大学理科Ⅱ類に合格したGHS東大・京大・一橋コースの投野君が合格直後に書いてくれた、「あとに続く人たちへのメッセージ」の抜粋です。
投野君は都立戸山高校でバドミントン部に属し、5人兄弟ということもあって、塾通いをすることもなく、ごく普通の平均的な高校生活を送ってきました。ただ彼が他に抜きんでていたことは、物事をまじめにとらえて本質に迫ろうとする志向性です。それがおそらくGHSに共鳴させたのでしょう。
GHSに引き寄せられ、GHSでの学びを感動をもって進め、見事に最高峰の東京大学に合格しました。東大の情報開示によれば、彼は合格最低点を34点上回り、合格者の平均をも8点上回っての合格ですから、かなり余裕をもった実力をもって入学試験に臨んだことが分かります。
一年で破格の成績の伸びを示したGHS生の代表格の一人です。彼の合格体験記は示唆に富み、あとに続く人々にとって大いに参考になるはずです。

高橋 葵さん

〝“夢”紡がれて,“夢”叶う〟
[國學院久我山→信州大・医]
 
 高橋葵さんは、はじめから信州大学医学部志望でした。国立大学の医学部というのはそれはそれは大変狭き門です。私立大学医学部が6年間で数千万円必要とするところを、三百万円で済むのですから、日本中の優秀な学生が少ない定員に殺到する激戦場となるのも無理からぬことです。能力的にも恵まれ、なおかつ努力をしてきた全国の秀才が競い合う場になっています。
しかも、高橋さんはどういう経緯か、二次試験の試験科目が数学だけという信州大学医学部に入りたいと固く思いこんでしまったのです。当然、信大医学部には数学を得意とする受験生がその有利さを活かすべく集まってくるのですが、にもかかわらず、どちらかといえば数学が苦手な平均的な成績の女子高生が挑んで、わずか2年で目標を達成したのですから驚嘆に値する快挙であることを、同じ立場にある受験生なら良くわかってもらえると思います。

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