医学部予備校- 東京の少人数制予備校医学部や最難関大合格実績多数

ー土岡 翔吾さん

  • HOME »
  • ー土岡 翔吾さん

土岡翔吾さんの合格体験記

GHS合格体験記

2020年 福岡大学(医学部) 正規合格

土岡翔吾(私立医学部コース)

はじめに

 この合格体験記は現在最底辺にいる方向けに私の1年間の勉強法を書いたものです。GHSでの学びについては他の先輩の体験記を読んでもらえればと思います。特に私は、級友の吉田生吹の体験記をオススメします。

 全体

 私はこの1年間で

   「一回一回理解するまでやること」

   「しっかり予定を立てること」

を心掛けました。

 私は理解も遅く、問題を解くのも遅い、いわゆる効率の悪いタイプです。体系化学10周、セメント10周みたいなことは出来ませんでした。なので毎回丁寧に理解するまでやるようにました。

 また、効率の悪さをカバーする為にしっかり予定を立てていました。私はプレ期、前期、夏休み、後期、冬休みと全てきっちり予定を立てて、それ通りにやりました。

 これらにより、確実な理解と定着が出来たと思います。

 英語

 (やった事)

プレ期・・・ひたすらシス単のみ

前期・・・シス単、213、600選、週間テストのテスト勉強でいっぱいいっぱい

夏休み・・・文法を固めた

後期・・・長文演習と文法の抜けを無くした

冬休み・・・過去問

 私は英語が本当に苦手でした。センター模試では毎回100点に届いていなかったほどです。なので基礎からコツコツとやりました。岡本先生の授業では出てくる知識をテキストに直接書き込み、ノート作りはしませんでした。また、各テストに向けた勉強を主に行い、授業の予習復習は特に行いませんでした(そんな余裕がなかった)。文法は岡本先生の授業をしっかり聞いていれば出来るようになります。長文は夏休みの村田先生の個別授業で習った読み方を演習で繰り返しました。213は直前までやりました。出来るならプレ期から始めておくことを薦めます。

 数学

(やった事)

プレ期・・・セメントの二次関数のみ

前期・・・授業の予習復習と週間テスト勉強

夏休み・・・セメント+チェックテスト+週間テストをセメント方式で

後期・・・セメントを復習しながら別の問題集を一冊

冬休み・・・過去問

 数学はひたすらセメントです。私はプレ期の村田先生の授業は分かったけど理解までは至りませんでした。先輩方のように授業を受けて感動することが残念ながら出来なかったのです。なので何度も理解するまで繰り返しました。セメントの扱い方ですが、前期は依田先生の授業でこの問題で何を学ぶかを理解し、夏休みでセメントの問題を道具として使えるようにし(夏休みはほぼセメントで終わった)、後期にその道具を演習で使っていく、というようにしていくと良いと思います。数Ⅲが苦手な人も松井先生が基礎からやってくれるので大丈夫だと思います。

 物理

(やった事)

プレ期・・・『体系物理読本』を読み込む

前期・・・授業の予習復習とフォローの復習

夏休み・・・前期の復習

後期・・・授業の予習復習とフォローの復習

冬休み・・・理解の抜けを無くしてから過去問

 GHSの物理は他と全く違うので授業主体の勉強になると思います。この1年(特に後期)はかなり物理を重点的に行いました。問題に対して田川先生と全く同じ思考が出来るようになるのが目標です。またギリギリまで新しい事を学ぶので、過去問を始める時期は物理基準になると思います。あと、私医コースならではのチューターによる個別フォローですが、私はすごく役立ちました。これは私のせいなのですが、私は授業だけで十分に理解出来たことがほとんどありませんでした。そこで授業で分からなかったところをまとめ、チューターの方に理解出来るまで何度も質問しました。

 化学

(やった事)

プレ期・・・『思考訓練の場としての体系化学』テキストのみ

前期・・・体系化学、授業の予習復習

夏休み・・・体系化学、授業の予習復習

後期・・・授業の予習復習、問題演習

冬休み・・・過去問

 化学もひたすら『体系化学』です。私は4周しましたが、これは少ない方だと思います。ただ全体のところで述べたように一回一回丁寧にやりました。私は後期の後半から無機と高分子の知識を詰め込みましたが、授業を踏まえて、問題演習を重ねるためにその分野用の問題集を一冊やると良いと思います。ただこれは後期からでいいです。夏休みまでは『体系化学』をやり込み、「体系化」というものをしっかり理解しましょう。

 過去問について

 私立医学部は傾向と対策が結果をかなり左右します。各大学の問題と自分との相性、問題に対する作戦の立案を自分でやりましょう。私は私立医学部を12校受けたのですが、全ての学校について出題傾向、時間配分、感触などをノートに書いていました。本番それがあるかないかで心持ちがかなり変わります。過去問を演習の一つとしてではなく、入試への万全の準備として取り組みましょう。

1年間を振り返って

 私のこの1年間の勉強の根本にあったものは、プレ期に田川先生から頂いた言葉です。私は高校時代塾に行かず、独学で勉強していました。毎日テキストに向かい、誰にも質問していませんでした。テキストに書いてあることは分からなくても、そういうことなんだ、と覚えていました。そしてGHSに入り、田川先生に質問に行った時、そのような勉強をしていたと伝えると、先生から「勉強は忖度してはいけないよ。」と言って頂きました。わかるまで、納得するまでやるのが勉強なんだ、と。それから私は、質問した後に必ず自分の言葉で説明するようにしました。その説明を聞いて相手がOKを出すまで質問しました。これのおかげで勉強の仕方が変わりました。この言葉をくださった田川先生には感謝しています。

 最後に

 冒頭に「現在最底辺の方」と記しましたが、私がその一人でした。「医学部に行きたいと夢ばかりは大きいクセに・・・(『体系化学』まえがきより)」な生徒でした。そんな私が合格できたのは、なにより仲間に恵まれていたからです。同じ私立医学部コースのメンバーは皆明確な医師志望理由を持ち、共に高め合っていける仲間達でした。もし私が一人でGHSの理念と向き合っていたら、同じ結果は得られていなかったと思います。私にとって、最高のメソッドと最高の仲間を得られた場所。それがGHSです。

 最後にこの場を借りて感謝申し上げます。

 村田先生をはじめとする先生方、チューターの先輩方、共に努力し最後まで励まし合った仲間達、そして支えてくれた両親、この1年間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

                                                        土岡翔吾

大学進学教育GHS TEL 03-3365-0160 受付時間 11:00~20:00

コース一覧

Other

PAGETOP
Copyright © 医学部予備校なら東京のGHS予備校 All Rights Reserved.