GHS長野校・主宰 天野利公
国立後期試験や、私立医学部の繰り上げ発表を残してはおりますが、
今年度の入試も大勢が判明してまいりました。
GHS長野校のHPを見ていただいている方にお知らせします。
今年はGHS卒生から、信州大学医学部に2名が合格しました。
昨年合格した1名と合わせ、3名が同時に信大医学部生となります。
一足先に信大医学部生となった高見澤さんは、長野高校出身。
新宿本部校での学びを通して実力を伸ばし、
日大医学部など複数の私立医学部を制覇した上でチャレンジし、
見事合格を果たしたのです。
今年の合格者は男女一名ずつ。
先週本部校に行った時に、ちょうど女性の福田さんと会うことができ、
お祝いを言うことができました。
すでに高見澤さんは、昨年から、GHS長野校で数学や化学・物理の指導をしてもらっていますが、
福田さんもまた、来年度は長野校にて数学や生物・化学などの指導を引き受けてくれました。
信大医学部を志望している人とっては、眩しいくらいの存在でしょう。
憧れの医学部生に、直接に勉強を見てもらえる絶好の環境がGHS長野校にはあります。
GHS長野校には、講師として大学院生や医学部生も個別指導にあたります。
決して学生であることが、公然の秘密などではありません。
しかし、単なる学生バイトではありません。GHS卒生以外は、採用しませんし、できません。
GHSの学習メソッドで、大きく実力を伸ばし、望外の合格を果たした人のみを採用しています。
理由は簡単です。GHSのメソッドで学ぶと、誰でも同じように教える技術が身につくのですが、
知らない者には容易には真似できないからです。
そしてGHSメソッドを体現すると、その体験を同じ志を持つ後輩に伝えたくなるのです。
「自分でもできた、だから、自分に続け」と励ましたくなるのです。
そんな信大医学部生の個人指導を受けてみませんか。
もちろん、ベテラン講師が適切に指示し、場合によっては直接授業したりして
皆様の「夢」の実現をサポートします。
そんな環境が、GHS長野校にはあります。