大学進学教育GHS 長野校

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2025 共通テスト 点差がつやすい化学の攻略法

 GHS長野校では毎年、共通テストについて、オリジナルな解析と解答・解説を公開しています(下の「長野校ブログ」もご参照ください)。今年の化学は難化して、平均点が理科3科目で最低でした。しかし、理系全員が必修ですからここで差をつけたいものです。80点越え続出のGHS体系化学メソッドによる解答解説を公開しています。

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指導科目・形態, および費用について

■授業形態 GHS長野校の授業形態は主として<マンツーマンの個別指導>です。また、諸事情で来校が難しい時などは随時zoomでの授業も併用しています。
 高校生は、班活・模試・学校行事等で個人個人のスケジュールがバラバラであることがふつうですので、各人に必要な科目を、各人にあったレベルから始めて、各人の志望へと高めるためには、フレクシブルなスケジュールによる個別指導が最適な形態です。
 個別指導では、これまで難関大合格者を生み出してきた、難関大で勝つための学習方法論である「GHSメソッド」による指導を行います。[その一部につきましてはHP「テキスト公開」のページでも紹介しています。]

1. <個別授業>   1科目 1ヶ月 90分×4回が基本です。曜日や時間帯は毎週相談しながら変更・調整できます。

2. <ペア授業>  上記のライフスタイルが似ていて、学力や志望校が同じレベルの友人同士で入会していただくと、2人で切磋琢磨しながら、<個別授業>の半額の費用で、二倍の回数の授業を受けることができます。是非、互いに高め合えるライバル・友人を誘って入会してください。時間帯や日程は<個別授業>と同様に、毎週調整しながら設定できますし、ある程度固定することも可能です。

3.<グループ授業>  3人から最大5人のグループでの授業です。総人数が少数ですし、高校生の場合は2人でも中々スケジュールが合いませんので、選択科目や学びのレベルがうまく合致した時に成立する授業形態です。費用は人数によって割引されます。                                                                      実例1:  3月から物理の個別指導をしていましたが、各人のレベルと進度が揃ってきたので、夏季からは、物理アドバンスの授業を4人グループで行いました。                                                                                                                               実例2: 国語の対策を希望した理系受験生を対象に5人で、共通テストの国語問題の対策授業を10月から12月まで週1〜2回行いました。数学・理科を受講している生徒には、無料の補習授業としました。というのも、せっかく数学や理科で高得点を取っても、国語で足を引っ張られては国公立大受験の障害となるからです。

4.<クラス授業>  化学に関しては、定量化学・定性化学・有機化学および体系化学アドバンス等のクラス授業を、本部新宿校と金土で合同授業を行っています。つまり、東京の予備校と同じレベルの授業を長野にいながらにして受講できるわけです。授業料は、本部新宿校の高校生単科と同じです。学期毎の支払いとなります。

◼︎受講費用
<個別指導> 1ヶ月・1科目 90分×4回=60,000円 または、120分×4回=80,000円
 なお、上記受講料には、教材費・管理費等も含みますので、これ以外の費用は一切発生しません。
 また、入会料や登録料等と称して別途費用を徴収することは一切ありません。

<ペア授業> 上記の半額です。したがって、<個別指導>の費用であれば、2倍の回数を行うことができ、早期に実力をアップすることが可能となります。

◼︎指導科目
・私立医学部向け・・・・・・ 数学/物理/化学/生物/英語*(*英語については、英検2級以上取得済が必須です)

・国立大医学部向け・・・・・・上記に加えて、共通テスト攻略 国語(現代文・古文・漢文) 理・数受講者は無料です。

・東大・京大等難関国立大の二次試験対策・早慶難関私立大・・・数学・理科・英語・国語

東京の新宿本部校の昼間部生(浪人生)の中には、「高校の時からGHSに来てくれていたらこんなに苦労しなくて済んだのになあ」と思う生徒が少なからずいます。これまでは長野県に住む受験生は「浪人して東京に出てから、全国区のハイレベルの受験勉強を始める」という以外の選択肢がありませんでした。高校生にとって受験準備で肝心な点は、なるべく早い時期に正しい学習の仕方を身につけることです。

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