GHS長野校で指導にあたるのは、最難関大学出身であり、
GHS本部校で教鞭をとる実力十分の講師陣と、
その教えを受けて実力を飛躍的に伸ばし、見事、信州大学医学部へと進んだ
GHS卒生であり、医学部生(医学部のみ)です。
このようなハイレベルで贅沢な学習空間が、長野で他にあるでしょうか?
このような指導者の教えに、直接触れるだけでも、将来ある若者の精神に
与えられるものは測り知れません。
あなたを志望校合格に導く、最難関大出身・実績十分の講師陣
■GHS数学主任 依田 賢
それまで東大に受かった例がなかった山梨県甲府市の無名県立高校から現役で東京大学理科Ⅱ類に合格。大学時代は武道系サークルで村田塾長の一年後輩で、文武両道を謳歌する。大学卒業後一度公務員になるも、数学大好きが高じて予備校数学講師に転身。著書に「 理系数学入試の核心 難関大編」Z会出版、「私立医大の数学 (赤本メディカルシリーズ」教学社など、また毎年「数学入試問題詳解」聖文新社の執筆を担当。GHS予備校数学主任,山梨大学非常勤講師。パソコンなどによるアニメを利用した,イメージから考える分かりやすい数学教育を研究中。植物、鳥類の造詣深く、ギターやフルートを奏でる文化人である。
■GHS理科主任 化学・物理・漢文・医系英語 担当 天野 利公
高校までを山口県の下関にてすごし、京都大学経済学部に進む。卒業の段になって医学部再受験・理系転向を決意し上京、複数の大手予備校に学び、当時トップのカリスマ講師陣の薫陶を受け、前例のない‘理転’をなしとげ東京大学理科3類に合格を果たす。
東大医学部在学中、全学武道系サークルの先輩でもある村田代表が立ち上げたGHSにかかわり, 卒後は 「本業」として医師と、「本職」としてのGHS講師を兼務し、十有余年にわたり医学部・東大志望者を含む受験生に化学・物理等を講義する生活である。
2002年、仕事の関係で長野市へ移動すると、翌年には平柴の地に居を構え永住することに。以後、平日は病院勤務(特定医療法人財団大西会 千曲中央病院勤務)、週末金土は新幹線にて東京に出講するという生活スタイルを十数年にわたってつづけていることになる。
2008年にはそれまでGHS部外秘であった独創的・体系的化学教育メソッドを『思考訓練の場としての体系化学』(育文社刊)として公開・出版した。2014年には『思考訓練の場として漢文解析』を出版。いずれもGHSの正式なテキストとして使用しているものである。(内容の一部はGHSのHPにて公開中)
2016年に現役高校生対象にGHSメソッドを指導するための「GHS長野校」を立ち上げ、長野校主宰として運営と授業の双方に関わる。
東大医学部在学中、全学武道系サークルの先輩でもある村田代表が立ち上げたGHSにかかわり, 卒後は 「本業」として医師と、「本職」としてのGHS講師を兼務し、十有余年にわたり医学部・東大志望者を含む受験生に化学・物理等を講義する生活である。
2002年、仕事の関係で長野市へ移動すると、翌年には平柴の地に居を構え永住することに。以後、平日は病院勤務(特定医療法人財団大西会 千曲中央病院勤務)、週末金土は新幹線にて東京に出講するという生活スタイルを十数年にわたってつづけていることになる。
2008年にはそれまでGHS部外秘であった独創的・体系的化学教育メソッドを『思考訓練の場としての体系化学』(育文社刊)として公開・出版した。2014年には『思考訓練の場として漢文解析』を出版。いずれもGHSの正式なテキストとして使用しているものである。(内容の一部はGHSのHPにて公開中)
2016年に現役高校生対象にGHSメソッドを指導するための「GHS長野校」を立ち上げ、長野校主宰として運営と授業の双方に関わる。
■GHS予備校 代表 村田 洋一
宮城県仙台市生まれ。県立仙台第一高等学校を卒業後、1年間自宅浪人して東京大学文科Ⅱ類に合格。高校の恩師に「能力的に東大受験は無謀!」との助言を受けて、「成績を伸ばすとはいかなることか」を徹底考察。独自の学習方法を確立、実践することで、8月時点で全国模試16位に自らの学力を押し上げる。
その体験をもとに、東大の武道系サークルの後輩である依田賢、天野利公を両腕として、他に類を見ない予備校を主宰する。
「受験勉強はとは成績を伸ばすことではなく、学力・能力を創ることである。成績はその当然の結果にすぎない。」がモットー。
その体験をもとに、東大の武道系サークルの後輩である依田賢、天野利公を両腕として、他に類を見ない予備校を主宰する。
「受験勉強はとは成績を伸ばすことではなく、学力・能力を創ることである。成績はその当然の結果にすぎない。」がモットー。
■GHS専任講師 生物・化学担当 投野 直幸
都立戸山高校卒業後、GHS予備校で一年間の浪人生活を送り、東京大学理科Ⅱ類に合格。GHS予備校時代に、村田代表、天野主宰、依田数学主任の教えを誰よりもモノにし、破格の成績上昇を見る。センター試験では841点/900点、入試の成績開示でも合格者平均を大きく上回り余裕で合格。真摯にものを考える姿勢は誰にも好感を与え、生徒たちの信頼が厚い。東大では、専攻を哲学へと進め、古代ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語、ドイツ語、フランス語を勉学する。
■GHS専任講師 物理・化学担当 田川 智士
2013GHS本部卒生。
都立豊多摩高校卒業後、田川家の家訓(「18歳になったら一度家を出る」)に従って、高校卒業後、自ら進んで滋賀県にアパートを借り、宅浪生活に入る。その時に『思考訓練の場としての体系化学』に出会い、GHS予備校で2年目の浪人生活を送り、京都大学理学部に合格。本物の学問を教えてくれるGHS予備校時代は、「勉強が楽しくてしかたがない充実した毎日だった」という。
受験時代に『体系化学』と『体系物理』を学び、京都大学進学後は生物を専攻。文系科目も含めてあらゆる分野に知的好奇心を持ち、京都大学を卒業後はGHSに戻って後輩の指導に汗を流す毎日である。