全国からの強豪が集結する医学部入試の場で、
戦って勝てる学力をつける困難な作業が、
映像やネット動画のような中途半端なことで可能なはずがないのは明らかです。
今の不十分な自分の学力を、ハイレベルに引き上げるために必須なことは何か?
その学力とともに指導力を把持する者に直接指導してもらうこと
しかありえません。
勝ちたければ、勝ち方を知っている者、
さらにその方法で勝者を育てたことがある者に教わるのがベストであることは、
スポーツの世界では常識でしょう。
これは教育の世界でも変わりありません。
最高峰をめざすなら、
高い知性と学力に直接触れ、
今の自分のうぬぼれと錯覚を思い知り、
打ち壊されて立ち上がり、
目覚め、
そして新たな自分の知性と学力を構築する、
それが上達するということです。
一人一人、強さと弱さの部分が違いますから、一方通行の授業ではダメなのです。
自分のダメなところを分からされて、
今までに思いもよらない理解の仕方に驚き、
目の覚めるような解き方に感動し、
その積み重ねがしっかりとあってこそ、
入試の場の雰囲気に飲まれず、弱気にならず、
有名私立校出身者に囲まれても、堂々と戦って勝てる学力がつくのです。
そんな環境をもとめようとすれば、地方の受験生は、東京などの大都市で浪人するしか無いのが現状です。
GHS長野校は、そういう環境を提供する場として誕生したのです。
GHS長野校ではこんな受験生との出会いを求めています
今までの勉強法では希望がもてない
努力する才能に恵まれている
医者の道への人に負けない情熱がある
普通の予備校での平均的な伸びでは目標の達成は無理
医学部受験コースの特徴
総人数少数限定募集
私立医学部入試は20年前と比べると偏差値が10-20ほどもあがり、
国立医学部も私立医学部もともに難化し、差がなくなっています。
その差は科目数のちがいくらいしかありません。
受験者も、かつてのような住み分けはなく、地方の国立医学部志望者が、
学費が比較的安い都市圏の私立医学部を併願する率が高くなっています。
受験者層のレベルアップを背景に、私立医学部の入試問題も難易度があがっており、
小手先の暗記や、詰め込み知識では合格点をとることが難しい時代となってきました。
だからこそ、GHSメソッドのような本物の実力をつける指導を求める受験生が全国から、新宿本校へと集まってくるのです。
国立にしても、私立にしても、医学部では、全科目での穴のない実力養成が必要ですから、
個別指導かごく少人数で、一人一人に向き合うきめ細かい指導をする必要があります。
そのために総人数を10名以内に絞って、行き届いた指導体制をしいています。
国立大学医学部レベルの実力養成を目標
私立医学部志望でも、国立医学部レベルの高い学力を養うことなしには太刀打ちできません。もはや住み分けはないのです。
そもそも、大学受験の各科目に、私立医学部用とか、国立用などという線引きも色分けももありません。各科目について、どんな出題に対しても対応できる本物の実力こそが、試験場で頼りになるのです。
難関の医学部に最適化された最高のカリキュラム
膨大な内容と問題数をこなすには、片っ端からやっては何年たってもおわりません。核となる知識と問題、それを幹として枝葉を伸ばしていくような、「先の見えた」演習をすることが鍵です。
たとえば、数学は、数学の本質を短期間で効率的に習得するには最高の教材である「セメント」で基礎固めをしたのち、応用へ、ハイレベルへと登っていきます。
また、理科は、「体系化学」「体系物理」などの独自メソッドを用いて、今まで漫然と覚えてきた知識を体系的に捉え返し、”受験に使える”学力に仕上げます。
その他、センター試験で高得点をとる秘訣(これは実際に9割越えを果たした人間にしか教えられません)や、実地練習、二次試験の論述対策など、医学部突破に必須の実力を養成するためのメニューが揃っています。
GHS新宿本校での医学部合格校一覧
慶應義塾大学医学部、防衛医科大学、自治医科大学、順天堂大学医学部(5名)、東京慈恵医科大学医学部、日本医科大学(2名)、昭和大学医学部(2名)、日本大学医学部(7名)、東京医科大学(5名)、関西医科大学、東邦大学医学部(3名)、杏林大学医学部(10名)、東京女子医科大学、北里大学医学部(2名うち特待生1名)、東海大学医学部(2名)、聖マリアンナ医科大学(2名)、金沢医科大学(2名)、岩手医科大学(5名)、埼玉医科大学(2名)、獨協医科大学(5名)、川崎医科大学、福岡大学医学部
東京大学理科Ⅲ類(3名)、東京医科歯科大学医学部、九州大学医学部、名古屋大学医学部、横浜市立大学医学部、東北大学医学部、筑波大学医学群、山梨大学医学部、和歌山県立医科大学、信州大学医学部、新潟大学医学部、滋賀医科大学医学部、弘前大学医学部、秋田大学医学部(2名)、鳥取大学医学部、島根大学医学部ほか