
無選抜なのに高い合格実績
それは・・・
10名限定の少数精鋭に加え
入塾後の伸びを生む独自のGHSメソッド
があるから
GHSの掲げる無選抜とは?
無選抜=現状の学力のみを判断基準としないという意味です。
GHS予備校には、私大医学部を志しながらも今年度悔しい思いをした学生が
「いままでの学習法ではこれ以上伸びないのではないか?」
「いままでのやり方が違っているのではないか?」
「ただの暗記では入試に太刀打ちできないのではないか?」
と現状の勉強法に疑問を抱きその解を求めて集ってきます。
そこにあるのは本質を見据えようとする姿勢です。
ご存知の通り、
もはやただの知識の詰め込みを目的とする気合と根性の受験勉強では年々難化する私立大学医学部受験を突破できません。
GHSでは表面的な知識の習得を目的とした指導ではなく、体系的に物事を考えるといった頭の使い方から指導する一次元高い受験指導であなたを合格に導きます。
無選抜だから誰でもOKというわけではありません。
GHSはただ学力という目先の指標のみであなたの可能性を判断したくないのです。
限られた1枠には、合格への強い意志と行動力を持ちながらも、なかなか芽の出ていない“本物志向”のあなたにこそ来ていただきたいと思っています。

「今年度の悔しさをバネになんとか来年度こそは合格したい。」
「本当にわかる受験勉強をしたい。」
「何が何でも医学部に合格したい。」
GHSはそう強く願う学生の味方です。
逆転合格を目指すならGHS。
『本物志向のあなた』にこそふさわしい予備校です。
「なぜ入塾後の伸び率に自信があるのですか?」
その5つの根拠をお伝えします。
根拠①他塾には真似出来ない本物の実力を養う方法論
ほとんどの医学部専門予備校はきらびやかな冊子は作成していても、教える内容はありきたりでテキストは公開していません。
しかし、GHSでは『思考訓練の場としての体系化学』や『理系数学 入試の核心』の出版、またホームページのテキスト紹介コーナーでその内容を公開してきました。
容易に模倣や追随はできないとの自負があり、公開するだけの独自の内容を持っているからです。
医学部合格を目指す上ではもちろん、理系の生徒にとって特に重要であり、得点源にしなければならないにもかかわらず、習得が難しいのは数学・物理・化学です。
この3科目について「数学セメント」「体系化学」「体系物理」という他の予備校にはない独自の方法論と教材が完成しているという点こそ、GHSが誇るものです。
この独自の方法論を体得することで、入塾後大きく成績を伸ばす生徒が大勢います。
詳しくは同封の【GHS Method】をお読みください。
根拠②指導力のある厳選講師陣
GHSは経験豊かで専門教科のゆるぎない実力はもとより、優れた指導力を兼ね備えた講師陣が揃っています。
またGHSで育った優秀な大学生・大学院生が講師陣の右腕となってハイレベルかつキメの細かい指導を展開します。
指導スタッフはいずれも塾長がその実力・人物を認めて集めたプロ集団を形成しています。
根拠③総人数を限定し、一人ひとりに責任を持った指導
多くの少人数制予備校は、少人数のクラスを複数持っていて、結局はなかなかの大人数で目が届きにくいのが現状です。
それに比べ、GHSはすべてのコースを合わせても学校の1クラス分と同等の総勢40名程度の「総数少人数」予備校。
だから塾長をはじめ個々の講師が生徒の現状を適切に把握し、生徒にあった個別のアドバイスを送ることが可能です。
なおかつ、私大医学部専門コースではGHS卒業生のチューター1名対2~3名のフォロー授業を通年で実施しており、言葉だけではない、責任を持った少人数制指導をしております。
根拠④本物志向の生徒の可能性を引き出す”無選抜制”
GHS予備校は生徒の可能性を信じる予備校です。素直さと行動力があるのに伸びない生徒は、能力や才能がないのではなく今まで教わってきた方法論が間違っている可能性があります。
入塾時の学力テストというのは生徒の現状でしかありません。
表面的な指標で生徒の可能性を潰したくないからこその無選抜制であり、確かな方法論を持っているからこそ生徒の才能が開花し入塾後の驚異的な伸びに繋がるのです。
根拠⑤豊富な個別添削を通した、双方向性の指導
GHSは総人数が少数ですから、既卒生3コース全体で高校の1クラスより少ない人数です。
双方向授業はもちろん、全員分の答案を即時に採点しての返却指導さえできるのです。
特に英語の添削は豊富で、和訳・英訳・自由英作文の添削指導が毎週受けられるのは総数を絞っているからこそです。
また、質問もしやすく、大手のように列を作ることはありません。
少人数をさらに志望や選択で分けての授業と、個人の事情に合わせた個別指導やフォローが徹底してなされます。
昨年度は2月28日に新規資料受付終了
\資料請求はお早めに/

「本当に入塾してから伸びてるの?」
「一部の生徒だけじゃないの?」
いえいえ。そのようなことはありません。
次に“奇跡の合格”を果たすのは、あなたです。
※より詳細な合格体験記は資料請求の中に同封してあります。詳しくはそちらをご覧ください。
●今泉佑太さん(茨城県立水戸第一高校→東京慈恵会医科大学)
〜高3時、学年でビリから10番目からの躍進〜
私は高校時代バスケットボール部に所属し、部活中心の毎日でした。
それを理由にしてはならないのですが、勉強はほとんどせず、当然の結果ながら高2の最初の定期テストでは学年でビリから2番目でした。
高3の最終評定でも学年でビリから10番目でした。
目標の決まった高3の10月からは自分なりに頑張ってみたものの、とても医学部を狙える成績ではありませんでした。
担任の先生も浪人の途中で医学部受験を諦めるだろうと思っていたそうです。
こういう自分が一年間の浪人で東京慈恵会医科大学に合格できたのは本当に奇跡としか言いようがありません。
GHSの良さはなにかと問われれば、受験を本質的なところを押さえた教育をしているということではないかと思います。
GHSの教育は「勉強」とか「学習」という表現よりも「頭を鍛えていく」あるいは「頭を体系的に作り上げていく」という表現がより適切なのではないかという気がします。
短期間にこれだけ成績を伸ばすのは表面的な学習では到底不可能です。
GHSは「体系的に」ということを強調しています。
「受験勉強で能力を使い果たしてしまう」という問題を時折耳にしますが、GHSでは「勉強することがそのまま能力を高めることにつながっていく」というすばらしさをあとに続く受験生のみなさんに体験してほしいと切に願います。
●星野慈さん(桜蔭高校→東京慈恵会医科大学)
〜高3時、数学偏差値35からの躍進〜
私は医学部を志望し一度目の受験に臨みましたが、1次試験さえ1校も通過できず、
まさに門前払いという感じでした。自信を喪失しきっていた私がGHSに初めて面接に行った時に、私の偏差値52という数字を聞いた塾長の村田先生が「それは教え甲斐があるねぇ。」とおっしゃってくださいました。
他の予備校では、入塾テストを行うことで、勉強をする気があってもその時点の成績で来年どうなるかを予想し、振り分けている気がします。
それは既に出来上がったカリキュラムでどの程度伸びるのかが大体予想できるからだと思っています。
もちろんGHSにもしっかりとした教育の骨組みがあります。しかし、生徒ひとりひとりの性格や状況に応じて、教え方を変えていける柔軟性はどこにも真似のできない
GHSの特色であり、一番の魅力ではないかと思います。
受験生、特に浪人生にとって予備校選びは大学、そしてその後の人生さえも左右しかねないため、非常に重要であり、慎重になる必要があると思います。
実際私も10校もの予備校を訪ね歩き、最後にGHSにたどり着いたのです。
GHSではどの科目においても体系的に学ぶことを重視しています。『1を聞いて10を知る』という考え方が出来るようになるのです。
こうなってくると、どことなく勉強が楽しく感じ始めます。
実際に私も偏差値が1年間で20近く伸びた科目もあります。
このことからも体系的に学ぶことの重要性とその効果の凄さが理解していただけると思います。
●高木晶さん(西武文理高校→金沢医科大学)
〜高3時、12月模試偏差値42からの躍進〜
高校時代は部活や友人との付き合いを優先し、全くと言って良いほど勉強をしていませんでした。
その証拠として高校3年生の12月の模試で総合偏差値42をとり、学校の先生からは「二浪しても医学部は難しい」と言われたほどでした。
結果として受けた医学部のすべての一次試験を突破し、第一志望校は逃しましたが、驚異的な速さで医学部に入学という幼い頃からの夢を実現させ、さらに、わずかな差で合格を逃しましたが慈恵医大など多くの医学部の補欠にもなりました。
正にGHSのおかげです。
私が一年で医学部に合格できたのは、暗記主体の勉強ではなく、科目を問わず、常に考える思考を同じ方向にした勉強法にしたからです。
この場ではすべてを語り切りませんが、GHSを訪ねればわかると思います。
私のように実力と希望にギャップがある人をGHSは決して見捨てません。
教えて下さる先生方は大変優秀でGHSで与えられる物をこなせば確実に合格できます。
この喜びをこの後GHSに入る人達に味わってほしいと願っています。
私立大学医学部合格者の伸び率






他、飛躍的に伸びた医学部入試合格者の一部をご紹介します。
H.Kさん 入塾前偏差値54→順天堂大学医学部合格
H.Iさん 入塾前偏差値49→金沢医科大学合格
H.Kさん 入塾前偏差値50→金沢医科大学合格
A.Kさん 入塾前偏差値56→東京医科大学・東海大学医学部合格
M.Mさん 入塾前偏差値53→東海大学医学部・岩手医科大学合格
M.Sさん 入塾前偏差値55→岩手医科大学合格
M.Tさん 入塾前偏差値56→日本大学医学部・獨協医科大学合格
Y.Kさん 入塾前偏差値57→日本大学医学部・獨協医科大学・川崎医科大学合格
H.Mさん 入塾前偏差値57→福岡大学医学部・藤田保健医療大学合格
J.Wさん 入塾前偏差値56→埼玉医科大学合格
T.Kさん 入塾前偏差値59→岩手医科大学合格
Y.Kさん 入塾前偏差値55→帝京大学医学部合格 など多数
伸び率一覧はこちら
私大医学部合格実績一覧
※現時点の成績よりも「志の強さ」,「やる気」を最重要視して申し込み順で定員に達したら締め切りを開校以来堅持しています。その上でのこの結果です。
【私立大学】
慶應義塾大学医学部、防衛医科大学、自治医科大学、順天堂大学医学部(5名)、東京慈恵医科大学医学部、日本医科大学(3名)、昭和大学医学部(2名)、日本大学医学部(9名)、東京医科大学(6名)、近畿大学医学部、関西医科大学、東邦大学医学部(4名)、杏林大学医学部(12名)、東京女子医科大学(2名)、北里大学医学部(4名うち特待生1名)、東海大学医学部(6名)、聖マリアンナ医科大学(2名)、愛知医科大学(2名)、金沢医科大学(4名)、岩手医科大学(7名)、帝京大学医学部(2名)、東北医科薬科大学医学部、埼玉医科大学(2名)、獨協医科大学(7名)、川崎医科大学、福岡大学医学部
※平成19年度〜30年度の合格実績です。
ここには載せきれない合格実績があります。詳細は以下からご覧いただくことができます。
合格実績一覧はこちら
昨年度は2月28日に新規資料受付終了
\資料請求はお早めに/
私立大学医学部専門コースの学費
GHSの学費は総額表示です。
春期講習費も夏期講習費も冬期講習費も直前講習費もかかりません。
英作文の添削料金もかかりません。
GHS卒業生のチューター1人:2~3人のフォロー授業もついています。
テキスト代も市販のものが必要な場合は実費でオリジナル教材費もかかりません。
毎週週間テストを行う費用も無料です。
学費以外に必要なのは
・自分で買う市販の教材費
・外部模試費
くらいです。
是非他の予備校と比べてみてください。
そのときには1年間の総額で必ずお比べください。
●年間の固定標準授業料
費用 | 金額 |
---|---|
入学金 | 200,000 |
授業料 | 2,800,000 |
季節講習費 | 無料! |
英作文個別添削指導 | 無料! |
1:2〜3のフォロー授業 | 無料! |
小計 | 3,000,000 |
消費税 | 240,000 |
合計 | 3,240,000 |
◯ 数学 110コマ
◯ 物理 110コマ
◯ 化学 88コマ
◯ 生物 88コマ
◯ 英作文 個別添削指導
◯ 小論文 個別添削指導
◯ 1:2〜3のフォロー授業 55コマ
◯ GHS校内テストおよび毎回のチェックテスト
◯ 入塾前個別指導
※1コマ=110分
◯ 固定標準授業料に含まれるもの
・年間を通しての授業および総合的指導
他の予備校と異なり、夏期・冬期・直前の指導も含まれています
・教材費:年間の授業及び指導で使用するテキスト、補助プリント類
・その他:指導費、父母通信費、冷暖房費、維持費等
● 募集内容
私大医学部専門コースは【総数10名限定】の完全定員制コースです。
入学時期 | 2月1日より3月末 |
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寮の有無 | 近隣にある学生寮を紹介します |
無料体験指導 | 随時受け付けております |
もっと詳しく知りたいのですが・・・
まずは資料請求をしてください。
資料請求をしていただき、内容に共感をしていただけたなら
塾長が一人ひとり面談させていただきます。
そしてあなたにとってGHSがふさわしいのか
是非その目で判断してみてください。
私大医学部専門コースは限定10名
2月末には枠が埋まってしまう可能性があります。
昨年は3月15日に全コース締め切りました。