東京・新宿の少人数制予備校-医学部や東大・京大等の最難関大合格実績多数

GHSの勉強法

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GHSの勉強法

GHSは「入塾後の伸び率の大きさ」が特徴である予備校です。その伸び率の大きさの秘密は、GHSがどこにもない独自の学習方法論を確立していることにあります。その方法論の一部をここで公開しています。読めば必ず志望校合格への道筋をイメージできることでしょう。

■勉強の基本
ー 勉強の仕方の基本な違いから生じる大きな差について ー

<GHSの勉強法>の中でよく出てくるキーワードの1つである「イメージ」について、誰にでもわかる簡単な例を用いて説明しています。
全ての教科につながる”イメージ”とは

■数学(- 塾長: 村田洋一 -)

GHS卒業生の合格体験記の中に「塾長による最初の面談の時の、二次関数の授業に衝撃を受けた」という記述をよく見かけます。
どういう授業に彼らは感動したのでしょうか。詳しくは授業でしか示せませんが、ここで一度そのエッセンスを公開します。
―二次関数を例にして-

※ 数学はそれなりにしっかり勉強したから苦手というわけではないが、しかし、今一つ分かった気がしないという高校生・受験生は是非読んでみてください。

■化学(- 化学担当:天野光信 -)

―難関大の壁を飛び越えたい人へ アドバンス編 -

『思考訓練の場としての体系化学』(育文社2008)の続編であり、グレードアップ版である『体系化学アドバンス』(内部テキスト・非売品)では、体系化学の学びを踏まえて、これを縦横に駆使して、いわゆる「難問」を次から次に撃破していきます。
今年の共通テストでは、この「難問」系譜である設問がついに出題されました。第5問の問2です。これがサラッと難なく解けた人は、もはやGHSにはご縁がありません。
しかし、「問題の意味がわからなかった」というのは多くの普通の受験生です。その人は、下の「体系化学」入門から始めましょう。
「なんとか解けました」または「時間がかかると思ってスキッブしました」という人、それでは難関大の壁は越えられません。
難関大では、このテーマが合否を分ける化学計算問題として出題されます。東大・京大等の常連問題です。この程度が一蹴できる実力が必要です。その問題とGHSの解答・解説です。
ー2023共通テスト 「薄めた難問」を例としてー

― 化学を一から徹底的に鍛え直したい人へ― 再入門編

体系的な思考力を養成するGHSの学習メソッドの一端として、『思考訓練の場としての体系化学』(育文社2008)を市販公開しました。その全国から、毎年のように体系化学で開眼し、さらに実力をつけるべくGHSの門を叩く若者が続いています。
HPのテキスト公開コーナーでは、その『体系化学』テキストの最初の80ページほどを電子ブック版で無料公開しています。
また、「体系化学ブログ」でも、体系化学の学び方、GHS卒生の声、共通テストの分析等を書き綴っています。

■物理(- 物理担当:田川智士 -)

― 難関大の物理で差をつける解き方を知りたい人へ― アドバンス編

物理の入試問題というものは、難関大になるほどに、「教科書だけ学びでは到底解けない」ものが出題されます。共通テストとのギャップはまことに大きなものがあります。
東大・京大や難関医大を目指し、物理で差をつける実力を身につけたい!!と思ったときに、その願いに応えてくれる場所はそうそうあるものでなでしょう。そのメソッドがGHSにはあります。下に示している物理法則・公式の体系的理解を土台として、ハイレベル問題に対応するメソッドがGHSにはあります。
もし、難関大の物理の過去問をみて、「とても歯が立たない、一体どんな勉強したらこんな難しい問題が解けるようになるのだろう」・・・と思っている受験生であれば、是非、次の扉を開いてみてください。
  ー「難問」と言われる入試問題を例としてー

― 物理を一から体系的に学び直したい人へ― 再入門編

体系的な思考力を養成するGHSの学習メソッドは、個別科学として科学史上最初に体系化された物理学の成果をふまえ、入試物理の範囲が基礎からハイレベル問題全てに対応できるエッセンスが、『体系物理 法則・公式読本』テキストにまとめられています。
残念ながら、現行の教科書も、また管見の限りですが、市販参考書も、物理の体系的な姿を見せてはくれず、知識は横並び、問題の解き方のパターンを覚えるだけ、という旧態依然のレベルから脱してはいません。
GHSではその体系的な物理の姿をまずしっかりと学ぶためのオリジナルテキストが用意されています。テキスト公開コーナーでは、1/4ほどが電子ブック版で公開されています。
『体系物理 法則・公式読本』EB版へ

 

■国語(-東大現代文担当:宮城啓文-)

現代文の読解法

『医大受験』(育文社)という受験誌に掲載するために執筆したものです。文章を論理的に読むとはどうすることなのかを、東大の二次試験(の一部)を題材にして論じた文章です。ぼんやりとしていた現代文の読み方に、明確な論理的解答が与えられています。電子ブック版でご覧ください。また、「合格体験記」では投野直幸君(東大理系合格者)が、国語の学びについても言及していますのでご参照ください。
現代文の読解法」EB版へ

 

■【対談】正しい予備校選びの指針

大学受験情報誌の編集者と村田塾長の対談記事の再録です。GHSでの学びの特性とそのアドバンテージ、GHSが求める受験生像等が語られています。
対談記事へ

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