東京・新宿の少人数制予備校-医学部や東大・京大等の最難関大合格実績多数

講師紹介

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代表
村田 洋一

担当:論理的思考全般
出身:東京大学(経済学部)

学習方法の確立で劣等な成績を全国16位(駿台模試)にまで飛躍させた自らの稀有な受験体験をもとに、悩める受験生を救うべくGHSを創設。
明確な方法論をもって「本物の学力」を創造することを唱道し、多くの卒業生を難関大学へ送り出している。

岡本 憲治(おかもと けんじ)

担当科目:英語
出身:立教大学(文学部・英米文学科)

都内の有名進学校で長年教鞭をとってきた。
大学入試の英語を知り尽くしている。豊富な専門的知見を持ち、特に英作文の指導は右に出る者がいない。

野村 静(のむら しずか)

担当科目:現代文・古文
出身:千葉大学(教育学部)

しっかりした見方をもって文章にアプローチする方法を教えてくれる。
「文章の読み方が分かって点数が伸びてきました。」と生徒の声。
明るく元気をくれる頼もしい存在。

宮城 啓文(みやぎ ひろふみ)

担当:国立二次現代文・論理的思考全般
出身:東京大学(経済学部)

「医大受験」(2011~2015)で「国立二次試験で高度な文章読解を必要とする諸君へ」と題して文章の論理的な読解の思考法を公開。優れた知的渇望を持った読者から絶賛を得る。「医大受験」の絶版に伴い、復刻版『思考訓練の場としての文章読解』をAmazon kindle版にて加筆しながら再公開を開始。GHSでは東大・京大等の二次試験で現代文を必要とする生徒に特別授業を展開している。

天野 光信(あまの こうじん)

担当科目:化学・漢文等
出身:東京大学(医学部)← 京都大学(経済学部) 

文系からの医学部受験・東大理Ⅲ合格という稀有な経歴。
医学部在学中からGHSの指導に関わり、2008年『思考訓練の場としての体系化学』(育文社刊)でGHSメソッドの一端を公開。
「この本に出会えただけでもGHSに来てよかったと思える」とはある卒業生の弁。平日は「本業」の医師として病院勤務、週末は「本職」のGHS講師という多忙な日々。なお『思考訓練の場としての漢文解析』著者の市川久善も同一人物。

田川 智士(たがわ さとし)

担当科目:物理・生物
出身:京都大学(理学部)

GHS出身。代表と天野先生の薫陶を得、何よりも学問が大好き。
京都大学では物理と生物を考究、研鑽する。
田川先生が担当する『体系物理』は、物事を原理・原則から具体へとつなげる
体系的な学力を養成するGHSの真骨頂の一つ。
多くの生徒が感動し、その思考を他の科目に敷衍させる喜びを享受している。
また「入門生物」と「数学特別授業」は思考を大局から説いて生徒を感動させる。
化学、漢文も得意とし、GHS生にとって頼もしい存在。

登坂 裕(とさか ゆたか)

担当科目:倫理・政治経済
出身:横浜国立大学(理学部)

大手予備校で長年受験指導してきたベテラン。
若き日より万巻の書を読み、幅広い教養を持つ。
人物は豪快かつ情に厚く、教育がまさに天職というべき逸材。

江川 博康(えがわ ひろやす)

担当科目:数学
出身:横浜市立大学(数学科)

長年大学入試問題の解答の執筆と監修を行ってきた受験数学の大御所。
大学の数学参考書も多数執筆。
高校時代、数学教師より数学ができた有名な天才。
しかし、使った教材は学校の教科書のみとのこと。基本からすべてにつなげていける実力こそが本物の実力。
まさに、GHSの理念を体現してくれる頼もしい存在。優しく丁寧な説明と指導には定評がある。

武藤 広明(むとう ひろあき)

担当科目:数学
出身:東京大学(理学部 数学科)

大学在学中から受験指導を始め、昨年まで東大赤門会の塾長を務めてきた。
東京大学数学科出身で数学の実力が抜群であるだけでなく、
受験数学を知悉し、
その長い受験指導の経験から、
数学を得意とする生徒はもとより、数学を苦手とする生徒にも丁寧に寄り添える“教師力”を持つ。

松井 伸容(まつい のぶひろ)

担当科目:数学
出身:芝浦工業大学(工学部)

医学部の受験指導で豊富な経験を持つ有名講師。
生徒の立場に立って常によりよい解法を研究している。
『知っておきたい大学入試の数学速解法』(エール出版)など著書多数。
「私大医学部コース」の数Ⅲおよび図形編を担当する。

松本 一直(まつもと かずなお)

担当科目:生物
出身:北海道大学(水産学部 生命科学科)

長い間、生物と小論文の指導をしてきた。
受験生物については表裏さまざまな事情に精通し、
大学の入試問題の内容精査も手掛けてきた実績を持つ。
若き日に新聞社、出版社で勤務の経験もあり、
豊富な人生経験が授業を厚みのあるものにしている。

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