東京・新宿の少人数制予備校-医学部や東大・京大等の最難関大合格実績多数

国立大学医学部コース

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国立医学部に入りたい!でもどうやって?

共通テストもだいたい定着してきて大体700点以上の点数を取れば、国立医学部を(場所を選ばなければ)受験できる、という状況になりました。さらに大逆転を狙ってどこであれ国公立に滑り込みたいというのであれば670点でも受験資格がある言ってよいでしょう。来年国立医学部合格を目指す受験生の皆さんはこの流れを踏まえて、来年のことを考えていることでしょう。突然ですが、皆さんが一年でもし50点伸びたとしたら、先の700点のラインへと届くでしょうか?この「50点」はどこから出てきた数字かというと、「普通に一年勉強したときの浪人生の平均の伸び」(ただし、今年すでに比較的高得点であった場合はもう少し低くなります)です、皆さんの点数は700点に届いていますか?それともちょっと厳しいでしょうか?それでは、今の皆さんの点数に100点を足したらいかがでしょうか。100点upしたら、多くの人が700点以上に届くのではないですか?中には750点以上の人もいるでしょう・・・。まだギリギリ足りない人もいますか?参考に、GHSの点数の伸びで顕著な生徒たちを以下に載せてあります。

 

 

いずれの人も500点台、600点台から100点以上伸びて、国立大学合格をつかみ取っています。100点以上伸びる生徒はGHSでは毎年コンスタントに輩出しています。
先ほど、「50点伸びたとしたら・・・」と述べましたが、実は、もともとの点数が高い人が50点伸ばすのは世間では難しいこととされています。皆さんもご存じかもしれませんが、共通テストというものは、一般にもともとの点数が高いほど、点数を伸ばすのは難しくなります。900点満点中400点の人が50点あげることと、900点満点中750点の人が50点あげることでは、明らかに後者の方が難しい、というのは想像に難くないでしょう。「平均50点上がっている」ということは、「全員が50点上がっている」ということではないのです。その難しいことをGHSでは実現して点数を伸ばしている、しかも、100点以上伸ばしているのがGHS予備校の特徴です。

GHS予備校の最大の特徴は
”入塾後の伸び率”
にあります

もともとできる人、有名進学校出身の生徒ばかりをかき集めて出した合格実績は予備校の実績ではありません。GHS予備校で生徒たちがどれほど成績自体を伸ばして合格していったかは、合格実績のページにてご覧いただけます。

GHS予備校の”伸び率”の秘密とは・・・

そうした飛躍的な”伸び率”には理由があります。一言で述べるなら、「GHSの勉強には中身がある」ということに尽きます。大きな伸び率には大きな中身があります。当たり前に思われるかもしれませんが、勉強において最も大事なのは、きれいな校舎や、きらびやかなカリキュラムのような形式的な要素ではなく、何よりも学ぶ内容に中身があるかどうかではないでしょうか。予備校が公開している学びの内容に中身・意義・勉強のすばらしさがあるかどうかではないでしょうか。

GHS予備校で行われている勉強の中身については、「GHSの勉強法」のコーナーでその一部を公開しています。

左のバナーにてGHSの勉強法の一部を公開しています。GHSの講師自らによる力作ぞろいですので、ぜひご覧ください。何か他と違う中身がありそうだ、と思っていただければ幸いです。

このように勉強の中身を公開してしまうのは、他の予備校に模倣されるリスクが当然伴います。それでも中身を公開するのは、ひとえにこうした学びに希望を見出してくれた人がGHSに入塾し、中身があり、楽しく、実力の付いていく充実した受験生活を送ってほしいからにほかなりません。資料請求していただければ、その中にヨリ具体的な科目別の勉強法をお送りできますので、今までの勉強法で伸びていく未来が見えてこない受験生はぜひ一度資料請求して、GHSで本当に自分が伸びていきそうかを判断していただければ幸いです。
また、そうした勉強法をしっかりと指導していくために、GHSは、国立医学部+難関コース20人、私立医学部コース10人の計30人という「総数少人数制」という体制を採用しています。中には、「少人数」と称して、一教室に20〜30人であっても、実際はそうしたクラスが何クラスかあって、合計すると優に100人、200人になってしまうというところも珍しくありません。それでは、勉強法に中身があっても、先生が一人ひとりに目を配りながら指導していくことはできません。なので、本当のことをきちんとやっていきたいGHSとしては、これ以上人数を多くはできないのです。この「総数少人数制」により、大手予備校にはない豊富な添削をはじめとして、生徒一人一人に目の行き届いた指導でしっかりと伸ばしていくことができます。

 

 

GHS予備校の生徒の声

村松 尚範さん(甲府西高校→筑波大学 医学部)
~GHSで本質をつかみ大躍進~

【センター試験点数:746点→825点

僕は高校一年の頃ぐらいから、医師になり感染症に関わる仕事がしたいと思うようになりました。そこから僕の医学部受験が始まった訳ですが、現役時はそれなりに勉強していたものの、国公立の医学部に合格するにはほど遠い学力でした。
センター試験では大失敗をしてしまい(数2Bは43点)、後期は足切りをくらい、なんとか前期は国立を受けることができましたが見事不合格でした。

そして浪人生活をGHSで送ることとなった訳ですが、いまだに村田塾長との最初の面談の時の感動は脳裏に焼き付いています。

短めな英文の解説をしてもらっただけなのですが、英文読解とはこうやるのか!という新鮮な衝撃が全身を駆け巡りました。浪人が決まり沈んだ気分でいたにもかかわらず、面談のあとの帰り道では「GHSで一年間勉強したい!」と強く思いました。

一年間GHSで勉強してきて、GHSの本質をとらえた指導のすごさはしばしば感じていましたが、その中でも特筆すべき点は
【体系的に学ぶ】【イメージをつかむ】【抽象化する】
の三点です。

この一年間、僕はこの三点を常にできるかぎり意識して勉強しました。

先生方が折に触れておっしゃられ、授業の中でも垣間見えるように、物事を同一平面でとらえるのではなく、俯瞰して体系的に学ぶことで、各分野、各教科の間の共通の論理性がみえてきます。本質的な勉強をすれば、問題が多少変化しても対応できる新の学力がつくのではないかと思います。

GHSの授業はどれもかなり高級です。

この一年間GHSで学んだことは受験勉強のみならず、これからの人生に大いに役に立つと確信しています。

高橋 葵さん(国学院久我山高校→信州大学 医学部)
普通の女子高生が学習方法に開眼して大躍進~

【センター試験点数:671点→793点

私は普通の高校を卒業し、GHSで2年過ごして第1目標の信州大学医学部に進学することができました。高校までの私のように「勉強は気合が全てだ!」と知識だけの表面的な勉強ばかりして努力の方向を間違えると、確かにある程度までは成績は上がりますが、やがて必然的に行き詰ります

例えば、高3年の時化学のセミナーを7周、問題集もたくさんやり定期試験を90点以上とれても、記述模試では偏差値55ではなく、センターは56点というレベルにとどまっていました。私はGHSではじめて「体系化すること」「抽象化と具体化を身につけること」「類推やイメージで理解すること」を学んだ気がします。
それが身についてくると、不思議なくらい数学セメント(GHS独自の教材)の消化のスピードも上がり、理解も深くなります!私は後期から、授業の消化が早くなって自分で自分にびっくりしました。信州で念願の医師として充実した生活を送っている現在、GHSに出会えたことが受験に合格したこと以上に価値あることだったと本当に思います。GHSに来る人にはみんな合格して欲しいです!頑張ってください!!

投野 直幸さん(都立戸山高校→東京大学 理科Ⅱ類)
~受験の深奥を極めて大躍進~

【センター試験点数:768点→841点

浪人が決まって僕は宅浪するつもりでしたが、内容がとても楽しくてお気に入りだった『思考訓練の場としての体系化学』(天野光信著 育文社刊)にGHS予備校の紹介が小さく載っていたのを見つけ、訪ねました。そのときの塾長との面談はとても衝撃的で、ここで教わることに間違いはないはずだと直感して入塾しました。

GHSで教えられ、一年間実践したことは「葉を見て木を見ず、木を見て森を見ずではいけない」ということです。つまり、一つの問題が解けるか解けないかということは重要ではなく、その問題において重要なことは何かをまず考え、それを理解したら、その問題が他の問題や単元とどのような関連を持ち、その教科ににおいてどのような位置づけであるのかを掴みながら勉強をしていく必要があり、そうして、ついにはその教科の全体像を、さらには教科を結合した全体像を把握していくということです。

1つの教科はその教科だけで間歇してはいません。

”森を見る”レベルで学問を捉えることです。

GHSでの一年間の学びを通して、塾長との最初の面談での「分かるとは何か」に近づけたことが最大の収穫だったと思っています。

皆さんにも、GHSで本質を知る喜びを是非味わってほしいと思います。

国立大学医学部合格者の伸び率

他、飛躍的に伸びた医学部入試合格者の一部をご紹介します。
Y.Mさん(センター202点アップ→東京医科歯科大学医学部合格)
Y.Nさん(センター127点アップ→弘前大学医学部合格)
A.Tさん(センター122点アップ→信州大学医学部合格)
K.Sさん(偏差値17アップ→防衛医科大学合格、自治医科大学医学部合格、東京医科大学医学部合格)
M.Nさん(センター85点アップで833点→横浜市立大学医学部合格、順天堂大学医学部合格)
R.Hさん(センター80点アップ→新潟大学医学部合格)  など多数

国立大学医学部・私大医学部合格実績一覧

【国公立大学】
東京大学理科Ⅲ類(3名)、東京医科歯科大学医学部、九州大学医学部、名古屋大学医学部、横浜市立大学医学部、東北大学医学部、筑波大学医学群、山梨大学医学部、和歌山県立医科大学、信州大学医学部(2名)、新潟大学医学部(2名)、浜松医科大学医学部、滋賀医科大学医学部、弘前大学医学部、秋田大学医学部(2名)、鳥取大学医学部、島根大学医学部、宮崎大学医学部

【私立大学】
慶應義塾大学医学部、防衛医科大学、自治医科大学、順天堂大学医学部(5名)、東京慈恵医科大学医学部、日本医科大学(3名)、昭和大学医学部(2名)、日本大学医学部(9名)、東京医科大学(6名)、近畿大学医学部、関西医科大学、東邦大学医学部(4名)、杏林大学医学部(12名)、東京女子医科大学(2名)、北里大学医学部(4名うち特待生1名)、東海大学医学部(6名)、聖マリアンナ医科大学(2名)、愛知医科大学(2名)、金沢医科大学(4名)、岩手医科大学(7名)、帝京大学医学部(2名)、東北医科薬科大学医学部、埼玉医科大学(2名)、獨協医科大学(7名)、川崎医科大学、福岡大学医学部

国立大学医学部コースの学費

費用 金額
入学金 50,000
授業料 1,050,000
英作文個別添削指導 無料!
小計 1,100,000
消費税 110,000
合計 1,210,000

◯固定標準授業料に含まれるもの

・年間を通しての授業および総合的指導
・教材費:年間の授業及び指導で使用するテキスト、補助プリント類
・その他:指導費、父母通信費、冷暖房費、維持費等

◯固定標準授業料に含まれないの

・外部模試受験費用
・季節講習費(自由選択:1講座0円~12,000円程度)
※任意なので人によりますが、夏期・冬期・直前合わせて10万円前後の方が多いです。

個別指導(任意)

個人個人の能力・理解度の違い等を埋めるために必要と認められる場合、
また希望がある場合個別指導を設定することができます。

よくある質問

Q. 国立医学部コースの特徴を教えてください

A. 国立医学部コースの特徴は独自のGHSメソッドが文系理系問わず貫かれているという体系性にあります。普通の塾・予備校では、国語を教える講師と物理を教える講師は、教え方、実力をつけていく方法論について全く異なった見解を持っているのが普通です。それどころか、同じ科目の講師ですら、あの講師は「○○がよい」と教えているのに、別の講師には「○○はダメ!」と教えられることも多々あります。生徒が適宜必要なところをピックアップしていければそれでもある程度は勉強していけるのですが、まじめな生徒ほど、様々な情報の中で「何が正解なんだろう・・・」と右往左往してしまうものです。GHSはそれらの科目に対して「科目全てに通じる一般的な考え方」と、「その科目独特の、特別な考え方」の二つを区別し把握しています。GHSの各講師は、その科目のスペシャリストであるとともに、GHSの掲げる「科目すべてに通じる考え方」を持っていますので、そうした講師たちの授業を受けることで、その科目が伸びていくのはもちろん、先のすべてに通じる考え方を繰り返し学ぶことができていくことになります。例えば、物理を学ぶことで化学ができるようになり、物理・化学を学ぶことで数学を含めた理系科目全体の学力が向上し、ついにはすべての科目について掌握していく頭の良さを作り上げていくことができる、というようにです。

Q. 最近の国立医学部の合格実績を教えてください

A. GHS予備校のここ三年の国立医学部の合格実績は、

筑波大学・浜松医科大学・防衛医科大学・信州大学・福島県立医科大学・熊本大学・秋田大学・高知大学・島根大学・弘前大学

です。詳しくは合格実績のページをご覧ください。

Q. 国立医学部と私立医学部で勉強法は変わりますか?

A. 国立医学部を目指す場合の勉強法と、私立医学部を目指す場合の勉強法は、当然ですが、同じところと違うところがあります。「学力をつける」という点では、私立医学部であろうと、国立医学部であろうと、何ら変わりはありません。
実力をつけたうえであれば、私立医学部の出題傾向に対応した対策が有効になってきます。

入学までの流れ

入会の流れ
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