いよいよセンター試験である。
今年の入試の本番ということで当然受験生には緊張感があるはずである。
しかし、それはそれとして
大事なことは目の前の問題に没頭し、我を忘れることである。
国語や英語の文章が
悲しい話であれば涙を流し
楽しい話であればつい噴き出してしまうくらい
のめりこむ事である。
そのとき自分の最大の実力を発揮できていることになる。
若者は怖気ついていてはいけない。
どーんといくことである。
怖気ついて失敗するより
強気でいって失敗する方が
悔いが残らない。
なあに、失敗したら
GHSが引き受けるから
どーんと行きたまえ!