こんにちは。事務局からのお知らせです。
連日たくさんの資料請求・および面談の依頼をありがとうございます。
ご報告が遅くなりましたが、2月前半という募集間もない時期に面談をし
既に正式なお申し込みをいただいている方が【2名】おります。
ありがたいことです。
ただちょっと不思議にも思いました。
なぜこんなにたくさんの予備校がある中でGHSを即決で決められるのか?
塾長に尋ねると面談で以下のような話が出たと教えてくれました。
「『思考訓練の場としての体系化学』を見て今まで苦手だった化学が初めてスラスラ納得できた。実際に国際医療福祉大学の過去問を解くと、いままで解けなかった化学がどんどん解けた。今年度は残念な結果になったけれども、来年度に向けてGHSでいち早くスタートを切りたい。」
本当にありがたい話です。
理系の生徒にとって特に重要であり、得点源にしなければならないにもかかわらず、
習得が難しいのは数学・物理・化学です。
この3科目について「数学セメント」「体系化学」「体系物理」という
他の予備校にはない独自の方法論と教材が完成しているという点こそ、GHSが誇るものです。
その方法論の有効性を感じ取り、既に来年度に向けて始動している姿を見ると大変頼もしく思います。
事実、彼はほとんど毎日自習室に来て勉強をスタートさせています。
GHSはいわばこだわりの職人集団の集まりです。
決して利益重視の営業集団ではありません。
それは一見良いように見えて、ともすれば教育の中身以外のことは疎かになりがちです。
例えば、パンフレットのデザインも文言も全て自分たちで作成しています。
例えば、教室の椅子や机は公立高校においてあるようなものです。
例えば、オシャレできらびやかな面談スペースなどはありません。
普段授業で使う教室に皆様をご案内し面談させていただきます。
しかしそのような中で面談にお越しいただき、
外見では決してわからない、
GHSの教育メソッドと価値観に触れ、
「これは本物だ。」と共鳴していただき、
信じてついてきてくださる方々がいるのです。
前述のように
入会した生徒たちは既に来年度へのスタートを切っています。
GHSは総数少人数制です。
過去にも定員を超え、泣く泣く入会をお断りしたこともあります。
ですから、本物がわかる方にこそ是非早めに出会っていただきたいのです。
私大医学部専門コース 満席まであと【8名】(定員10名)
縁ある皆様の資料請求ならびに面談の依頼をお待ちいたしております。
昨年度は2月28日に新規資料受付終了
\資料請求はお早めに/